仕事も、家庭も、子供も、みんなつながっている

※このページは、制作当時の記事となります。お子様の成長に合わせ職場復帰する方もいますがご理解ください。

育休経験者の声

歯科助手  勤務18年目
私はなかなか子どもが授かりにくかったので、妊活のためその都度、院長に相談させていただいていました。女性同士なので、とてもお話しやすかったです。

子どもを授かった時は、働ける限り出勤したいと思っていましたが、切迫流産、切迫早産になったため、出産後に子育てが落ち着くまでお休みをいただきました。

職場復帰に関しては、子どもが幼稚園児になり余裕が出来たので、午前中だけという短い時間から復帰させていただいたのがとてもありがたかったです。

出産、育児で一度は職場を離れましたが、今では無事復帰でき、生まれた子どもを含め家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。

歯科医師  勤務9年目
1番目の子が2歳になり、そろそろ2人目が欲しいと思っていたタイミングで子供を授かりました。つわりで体調が悪くなったので、院長と相談して、時間や日にちを調整しながら勤務させていただきました。

妊娠中は、体調のコントロールができず、院長や同僚に迷惑をかけていないかとすごく不安でした。でも、院長が体調を第一に考えて「お互い様だから大丈夫だよ」と声をかけてくれ、前向きな気持ちに切り替わりました。

復帰については、子どもが1歳児で保育園に入園できたらと思い、慣らし保育や子供の病気などにも柔軟に対応してもらえたので不安なく復帰できました。仕事場では先輩ママさんに相談でき、助けてもらいながら子供を育てられるので、とても良い環境だなと思います。

歯科医師  勤務5年目
不妊治療を受けながら、仕事では色々とご支援いただき、出産できて本当に感謝です。

育休が長びくと、仕事の技術が衰えそうで早期復帰を考えました。スタッフとも仲が良く働きやすい職場で、妊娠中から院長に相談し、スムーズに仕事に戻れました。

仕事と子育てはどちらも大切ですし、どちらも中途半端にしたくないと思っています。勤務中は子どもを保育園に預け、寂しくさせているかもと思いますが、その分帰ってからたくさん会話しています。職場にはご迷惑をかけている部分もありますが、その分は仕事の質で取り返すという気持ちでいます。

治療中は常に集中していますが、それ以外のハロウィンやクリスマスの飾りをみんなでしているときや、休憩中たわいもない話をするときは、家族のような自然な居心地です。

歯科衛生士  勤務9年目
私は結婚2年目でこの職場の面接を受け「将来子供が欲しい」と意向を伝えていました。仕事のご縁はいただきましたが、なかなか妊娠できず病院に通いたい事を院長に相談したところ、理解と応援をいただけたのですごく心強かったです。

妊娠中は体調が厳しく、ほぼ出勤ができず院長やスタッフには大変ご迷惑をおかけしました。正直、「こんな状態で続けていてよいのだろうか…」「辞めた方がいいのだろうか…」「院長やスタッフの方はどう思っているのだろうか…」と不安ばかりでした。そんな私に院長は本当に優しく声をかけてくださり、またスタッフのみんなも優しくて、涙が出そうでした。今は大変だけど、出産後も皆さんと一緒にお仕事ができたらと心から思えました。

私はよしだ歯科クリニックでなければ、衛生士として復帰していなかったかもしれません。院長が女性ということもあり、女性にしか分からない悩みを相談できること、子育てと仕事の両立を理解してくださっているからこそ、復帰できたのかなと思います。

歯科衛生士  勤務8年目(育休中)
私の場合は、妊娠初期からつわりが強く、早めに院長に伝えました。院長も女性で、スタッフも子育て中の先輩がたくさんいたので、相談しやすく、体調も気遣ってサポートしていただき、かなり助かりました。

現在は出産し、育休中です。歯科衛生士の仕事を1年も離れることがなかったので、復帰には正直不安もあります。子育てだけで限界で、さらに仕事までできるかなと将来を不安に思うこともあります。

職場の休憩時間に、経過と相談をするために子どもを連れて顔を出しています。皆様快く受け入れてくれ、子どもを可愛がってくれてありがたいです。この職場には育休復帰した、先輩ママさん達がいるのでとても心強く、相談しながら、色々教えてもらい、復帰に勇気をもらうという状況です。

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